●遺族附加年金共済とは 組合員・賛助会員が万一死亡した場合、残された遺族に対し地方職員共済組合から遺族厚生年金として、 老齢厚生年金の3/4相当額が支払われます。 これでは遺族の生活の安定には不十分なため、一定の期間、附加年金として補完する目的で発足した県職連合独自の共済制度です。 加入募集は毎年12月に行っています。 | |||
●退職継続コースについて | |||
遺族附加年金共済の給付は現職中の死亡・高度障害に限られており、退職継続コースに加入することで退職後保険年齢75歳 までに死亡した場合一定の給付が受けられます。 在職中の死亡・高度障害の場合は、遺族附加年金共済に上乗せして給付、退職後の死亡・高度障害の場合は、退職継続コースのみの支給となります。 ●2023年4月発効の遺族附加年金共済 | 新規・継続の受付けは12月15日で締め切りました。 | 制度の詳細は、サイドバーのタブを押してご覧ください。 1 本制度の特徴 2・3・4・5 ご加入いただける方/注意喚起情報 6・7・8・9 遺族附加年金共済(保障内容/保険料) 10・11 退職継続コース(保障内容/保険料) 12 遺族ガイダンス 13・14・15 ご注意いただきたいこと | |
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